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当院は平成11年(1999年)6月に開院いたしました。
ゆりは私が好きな花で、目が白く健やかなことをゆりが白く清らかな様にたとえて当院の名前にしました。
開院以来ずっと、町の人に支えていただき共に歩んでまいりましたことを心より感謝申し上げます。
院長写真
私たちがクリニックを受診するのは、身体の不調が何であれ不安だからではないでしょうか。
そこでは医師もスタッフもその不安をしっかり受けとめながら拝診し、患者さんに安心していただくことが使命、私はそのために誠実でありたいと日々努めております。
子どもは自分が来た道、老いはこれから辿る道、どなた様にも人として自然体で向き合い、まずはよくお話を伺いたいと思います。
町の一員として、みな様の身近に感じていただければ幸いです。

先代である父が愛した横須賀市、衣笠でこの度眼科医として開業させて頂くことになりました、院長の加藤明世です。
これまで横浜市立大学附属病院や関連病院で経験を積み、前職では横浜東邦病院眼科医長として、地域医療に取り組んでまいりました。
「人間の情報は8割が視覚から」と言われるように、健康な目は生活を豊かにしてくれます。
父が命名してくれた”明世”という名前のように、皆様に明るい世の中を見続けて頂けるように、気軽に相談できる街のホームドクターとして健康のサポートをさせて頂きたいと思っております。

はじめまして。この度、中央林間に開院させていただくことに
なりました「中央林間やまかわ眼科」院長の山川弥生です。
北里大学病院勤務時は、緑内障専門班に所属し多くの緑内障
患者さんの診察と研究に携わらせていただきました。
大和市立病院出向後は12年間にわたり、眼科診療全般および
白内障手術に携わってきました。
今後は、私がこれまでに得た知識や技術を活かし、地域の
皆様のお役に立ちたいと考えております。クリニックの
スタッフ全員が一丸となって患者さんに寄り添った医療を
提供できるよう努力してまいります。
目に関して何かお困りのことがございましたら、
どんなささいなことでもお気軽にご相談ください。地域に
愛されるクリニックを目指していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

父が長年開業していた内科医院の隣に当クリニックを開設して20年以上になりました。
目の病気ははじめは軽い症状でも放っておくと深刻な結果を招くことがあります。
ちょっとした心配でもぜひ早めにご相談ください。
●小さなお子さんの検眼や診察も行っています
●バリアフリーで、駐車場から待合室、検査室、診療室まで段差なく入っていただけます
●コンタクトレンズの処方、定期検査を行っています。

長年勤務した大学病院、公立病院では、白内障手術、緑内障手術、網膜剥離手術、斜視手術、レーザー治療などを行って参りました。
これまでの経験を活かし、的確で、安心・安全な眼科医療をモットーに、眼科診療を行っています。また、皆様の眼に関する訴えに十分耳を傾け、わかりやすいご説明を心がけています。
これからも、皆様の眼の健康のお役に立てるよう努めて参ります。

「たまプラーザ南口眼科」は、一般診療から糖尿病網膜症や加齢黄斑変性などの専門治療まで、幅広く対応しています。
お子さまからご高齢の患者さままで、地域の皆さまの目を守れるよう、丁寧で地道な診療を目指しています。
ご家族で長いお付き合いができるように、どんな年代の人でも安心してかかれるような雰囲気や態勢を、スタッフ全員が心がけています。
「ここにきて良かった」と思っていただけるような温かい医療を提供していきますので、目でお困りのことがあれば何でも相談をしてください。

当クリニックは、関内駅前で50年以上前より続いております。2011年3月に3代目院長に就任以来、小児一般から、白内障・緑内障・網膜疾患などをはじめとする専門治療、コンタクトレンズ処方など幅広い診療を行っております。
また、私の師でもある、田園調布眼科の石川まり子先生が開発した「通電治療」を用いて、お子さんの視力改善・維持の治療も特徴です。
関内駅北口0.5分、日曜の診療も行っておりますので、お気軽に受診下さい。

高血圧性網膜症,動脈硬化性網膜症,眼科一般