皆さんは、歯医者にどんなイメージを持っていますか?
痛そう、色んな器具があって怖い、あの音が苦手…
そんな気持ちがあって、歯医者へ行くのが嫌だなと感じる方も多いと思います。
私も、その気持ちはよく理解できます。
けれど、歯やお口の健康は、全身の健康や心とも深いつながりがあり、放置しておくと生活全体に支障が出るようになります。
むし歯があって物が食べられない。
歯肉が腫れて辛い、口臭が気になる。
歯並びがコンプレックスで笑えない。
食べる、話す、笑う、生活においてとても大切なシーンに、歯やお口の状態は関わっていますよね。
私は歯科医として、患者さんが少しでも明るく元気に毎日を過ごせるお手伝いがしたいのです。
また、1人の女性として、デリケートに揺れ動く女性の体調や感情、生活の変化などに寄り添い、ともに歩けるパートナーになりたいと願っています。
歯科医ですから、むし歯の穴を埋めたり、歯周病の治療をしたりするのはある意味当たり前のことです。
もちろん、そのような基本的な治療は、私にできる限りの知識と技術を使って全力で取り組みます。
しかし、本当に大切なことは、患者さん自身の自然治癒力を高めることだと考えています。
そのために何ができるかを常に意識しながら、日々の治療にのぞんでいます。
歯は機能さえ保てたらいいというものではなく、お肌と同じで見た目も気になるパーツです。
とくに女性は、気になっていた歯並びや歯の色のコンプレックスが改善されると、とても明るく嬉しそうな表情になります。
そんな患者さんの笑顔が見たくて、矯正歯科や審美治療にも力を入れています。
また、マッサージや鍼で筋肉の緊張を緩めたり、患者さんの悩みを聞いたり、一見歯科とは関係が無さそうなことをすることもあります。
けれど、患者さんの自然回復力を引き出すためには、そういうすべてが関わってくると考えています。
むし歯や歯周病はもちろん、歯並びや歯の色が気になる、歯ぎしりや食いしばりがひどいなど、なんでも気軽に相談してください。
健康保険の使える基本治療以外に、患者さんの希望に沿うための自由診療も行っています。
妊娠中のプレママさんたちや子どもさんたちにも安心して治療を受けてもらえるように、妊婦さんの歯科治療や小児歯科にも対応しています。
患者さんそれぞれにゴールは違うはず。
患者さんひとりひとりにとって、ベストな方法をともに探していけたらと思います。
私は大学卒業後、祖父、父と続く歯科医院を引き継ぎ、院長として診療をしながら勉強を続けていました。
その中で、自分にできることは何か、女性歯科医ならではの治療がしたいという思いが育ち、この大阪市中央区の心斎橋の地にカナデンタルクリニックを開業しました。
高校時代の恩師がくれた言葉に「患者さんの『患』の字は、心に串が刺さっている状態」というものがあります。
私は、患者さんの心に刺さった串をどうやったら取り除けるか、いつもそれを考えています。
今日は体調があまりよくない、痛みを敏感に感じてしまうなど、患者さんの正直な気持ちも遠慮せずに伝えてください。
クリニックの雰囲気も、照明やインテリアやBGMにこだわり、少しでも歯医者への恐怖感をやわらげるように工夫しています。
「え、これが歯医者?なんだかサロンみたい…」
皆さんの持っている歯医者への恐怖心がうすれ、歯科治療に前向きに、そして人生が前向きになってもらえるような歯科クリニックでありたいと思っています。
歯科治療や歯科の雰囲気が怖くてなかなか最初の一歩が踏み出せなかったという人も、ぜひ一度、カナデンに来てみてくださいね!