この度、院長に就任しました西須(さいす)です。
当院は、亀ヶ谷真琴前院長が、葉國璽理事長(ちはら台整形外科院長)の助力を得て2009年6月に開設し、最先端の小児整形外科診療に加えて、地域の方々を対象とした一般整形外科診療を行ってきました。
現在は、地域の方々や遠方から来られる多くのこどもたちとそのご家族の皆様に支えられ、診療所の運営は無事軌道に乗っています。亀ヶ谷前院長は日本における小児整形外科診療の礎を築いた方で、長年にわたり国際的な学術活動を行い、世界各国での講演の他、アジア・ヨーロッパ諸国を中心に海外から多数の研修医を受け入れ、その教育に尽力されてきました。
私は1989年に千葉大学を卒業し、千葉大関連病院およびミュンヘン大学で研修を積んだ後、2001年に千葉県こども病院整形外科に赴任し、初代部長であった亀ヶ谷先生から小児整形外科の手ほどきを受けました。そして2009年から部長職を引き継いで2020年までその職務に力を注いできました。
2020年4月からは再び師のもとへ合流し、このたび院長職を引き継ぐことになった次第です。
当院では、赤ちゃんから老人まで、あらゆる年齢層に適切な治療を行えるよう近隣の病院とも連携して診療しております。
治療法に迷った時はいつも「自分の家族だったらどんな治療法を選ぶだろうか」と考えて、最善の治療手段をとことん追求していくのが自分の診療スタイルです。
まだまだ医師として未熟な点も多々ありますが、日々、真心を込めて診療にあたりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。