神経難病は、患者様の体の自由を奪いご家族にも長期の介護負担を強います。長期入院療養出来る病院はほとんど無く、介護施設も気管切開された患者さんは受け入れられません。どこにも行けない神経難病の患者さんの療養環境を整備すべく、日本で初めての呼吸器装着ALS患者様の入居できる『つばさハウス』『つばさ弐番館』をオープンしました。
訪問看護ステーションを1つ、へルパーステーションを2つ立ち上げ、訪問診療も月曜日~土曜日に行い、神経難病をはじめとした体の不自由な在宅患者様の支援を行っています。
医院では、神経内科医及び国府台病院の各科専門の医師に診療して頂き、地域の患者様に役立てるよういたします。 また21世紀は、超高齢化社会が到来し脳卒中、認知症、難病などで寝たきりの患者さんが確実に増えると予想されています。神経内科医として35年以上研鑽した経験を生かし、地域の皆様にも貢献すると共になお一層の努力をいたす所存でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。