大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部を卒業後、同大学病院の第一内科へ入職し、連携施設である東住吉森本病院や府中病院、大阪市立総合医療センターの循環器内科にて診療を続けてきました。
大学病院では病院講師や助教を務めていたこともあります。
長年、心臓の病気やそれに関連する症状を専門としてきましたので、健康診断で引っかかった方や大きい病院で治療を終えたばかりの方のお役に立てればと考えています。
また、心臓の病気は生活習慣病とも深い関わりがありますから、糖尿病、高血圧症の方や、病気の一歩手前の方にも早い段階から介入し、生活改善のアドバイスや薬の服用を通じて健康維持をサポートしていきたいです。
当院は幅広い検査に対応しており、例えば血液検査では糖尿病の状態を示すHbA1c値や、心不全の指標となるBNP値、炎症や感染症に関わるCRP値、白血球数を示すWBCの値を測ることができます。また血管の狭窄の度合いを調べるABI検査も行っています。
これらの数値をご覧になると、患者さんもご自身の体がどのような状況なのかよく理解していただけます。それから心臓の状態や血管への圧力を調べる24時間ホルター心電図計、喘息の検査に用いる呼気一酸化窒素測定装置、肺機能を検査するスパイロメーターも用意していますので、気になる症状があればぜひご来院いただければと思います。