院長の池原良治です。最近受診者の方を「患者様」と呼ぶ医院が増えていますが、私はそれにある意味違和感を感じています。それは、私が「歯医者様」だと思われているとしたら、それに違和感を感じるのと同じです。
当院は私の代で3代目になります。確かに祖父、父の時代はある意味「歯医者様」だったのかもしれません。「先生にお任せします。」という方が多かったのではないかと思います。
しかし今はそんな時代ではありません。私には「私が病気を治すんだ」という認識はなく、病気を治すのは患者さん自身で、私たちはその手助けをする存在だと思っています。患者さん自身の病気を治そう、健康になろうという強い意志とそれをサポートする我々との共同作業です。
そういう意味で患者さんと私とは「患者様」、「歯医者様」という間柄ではなく信頼関係で結ばれた対等な存在でありたいと思っています。
ですので、当院では、私やスタッフに遠慮は要りません。疑問やお気づきの点がありましたら、何でも気軽にお話下さい。