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略歴
昭和 ５１年 広島県立福山誠之館高校卒業（ラグビー部）
昭和 ５３年 宮崎医科大学医学部（現宮崎大学）入学。ラグビー部（美原恒監督）
昭和 ５９年 宮崎医科大学医学部卒業、宮崎医科大学脳神経外科学講座入局研修医
木下和夫教授（元同学長）、脇坂信一郎助教授（現宮崎大脳神経外科教授）、
呉屋朝和講師（現潤和会記念病院院長）、指導医、上田孝、三倉剛
昭和 ６０年 宮崎医科大学付属病院脳神経外科文部教官助手
昭和 ６１年 （財）潤和リハビリテーション潤和会記念病院脳神経外科 中内幹雄医長
昭和 ６２年 古賀外科病院 故古賀友章院長
昭和 ６３年 （財）大阪脳神経外科病院 故唐澤淳理事長、院長、宍戸尚診療部長、東保肇医局長（現東保脳神経外科院長）
平成 元年 宮崎医科大学脳神経外科学講座文部教官助手
平成 ２年 （財）大阪脳神経外科病院
大西英之院長（現大西脳神経外科院長）、東保肇副院長、宮本享医局長（現国立循環器病センター脳神経外科部長）、中瀬裕之（現奈良県立医大脳神経外科助教授）、伊東民雄（現中村記念病院脳神経外科医局長）
平成 ３年 都城市郡医師会病院脳神経外科副医長
森田能弘医長、矢埜正実医局長
平成 ４年 宮崎県立宮崎病院脳神経外科副医長 山川勇造部長
平成 ６年 都城市郡医師会病院脳神経外科医長
平成 ７年 （財）大阪脳神経外科病院診療部長 大西英之院長、東保肇副院長
平成 １１年 （財）大阪脳神経外科副院長兼診療部長 東保肇院長
平成 １２年 （財）大阪脳神経外科副院長兼診療部長 故唐澤淳院長
平成 １３年 （財）大阪脳神経外科副院長兼第二診療部長 瀧本洋司院長
平成 １４年 （財）大阪脳神経外科副院長および第二診療部長辞任
平成 １６年 大阪大学脳神経外科入局 吉峰俊樹教授
（社）笹生病院脳神経外科 笹生幹夫院長 谷脇浩一医長
平成 １７年 森迫脳神経外科開設
昭和 ５３年 宮崎医科大学医学部（現宮崎大学）入学。ラグビー部（美原恒監督）
昭和 ５９年 宮崎医科大学医学部卒業、宮崎医科大学脳神経外科学講座入局研修医
木下和夫教授（元同学長）、脇坂信一郎助教授（現宮崎大脳神経外科教授）、
呉屋朝和講師（現潤和会記念病院院長）、指導医、上田孝、三倉剛
昭和 ６０年 宮崎医科大学付属病院脳神経外科文部教官助手
昭和 ６１年 （財）潤和リハビリテーション潤和会記念病院脳神経外科 中内幹雄医長
昭和 ６２年 古賀外科病院 故古賀友章院長
昭和 ６３年 （財）大阪脳神経外科病院 故唐澤淳理事長、院長、宍戸尚診療部長、東保肇医局長（現東保脳神経外科院長）
平成 元年 宮崎医科大学脳神経外科学講座文部教官助手
平成 ２年 （財）大阪脳神経外科病院
大西英之院長（現大西脳神経外科院長）、東保肇副院長、宮本享医局長（現国立循環器病センター脳神経外科部長）、中瀬裕之（現奈良県立医大脳神経外科助教授）、伊東民雄（現中村記念病院脳神経外科医局長）
平成 ３年 都城市郡医師会病院脳神経外科副医長
森田能弘医長、矢埜正実医局長
平成 ４年 宮崎県立宮崎病院脳神経外科副医長 山川勇造部長
平成 ６年 都城市郡医師会病院脳神経外科医長
平成 ７年 （財）大阪脳神経外科病院診療部長 大西英之院長、東保肇副院長
平成 １１年 （財）大阪脳神経外科副院長兼診療部長 東保肇院長
平成 １２年 （財）大阪脳神経外科副院長兼診療部長 故唐澤淳院長
平成 １３年 （財）大阪脳神経外科副院長兼第二診療部長 瀧本洋司院長
平成 １４年 （財）大阪脳神経外科副院長および第二診療部長辞任
平成 １６年 大阪大学脳神経外科入局 吉峰俊樹教授
（社）笹生病院脳神経外科 笹生幹夫院長 谷脇浩一医長
平成 １７年 森迫脳神経外科開設
