当院は平成13年に開院し、私自身は平成16年から故郷の宝塚の医療に貢献するべく赴任しました。私自身も最前線で昼夜を分かたず一兵卒として身を粉にして循環器救急医療に従事してきましたが、その時代その時代での多くの優秀で献身的なスタッフに支えられ北阪神地域の循環器疾患基幹病院として信頼を得る病院になりました。 開院当初は虚血性心疾患・大動脈疾患・弁膜症が中心の病院でしたが、最近の医学の潮流に乗り遅れず、末梢動脈疾患・不整脈・高血圧などさまざまな分野で最新の機器の導入、専門医の配置、医療従事者の教育などを行い、宝塚で完結するハイレベルな医療を提供できる施設として北阪神地区の医療を牽引しております。
心臓の病は人生そのものを揺るがす大きな試練です。私たちは最先端医療技術を提供すると同時に、地域の患者さんの心の拠り所となる『最後の砦』でありたいと考えています。
高度な専門性を目の前の一人を救い出すための『熱い情熱』として使い切ること。それが私たちの矜持です。