2019年7月より仁成クリニックの院長に就任致しました。
仁成クリニックは、1991年に兵庫県宝塚市仁川の地に開業致しました。1999年に現在の場所に移転し、また2007年には兵庫県川西市に第二仁成クリニックを開業し、現在に至っております。
当院は先代である父が開業し、コメディカルと共に、地域の開業医の方々・基幹病院の先生を初めとする皆様方の支援を頂きつつ、患者様の診療を行って参りました。透析医療は高齢化社会の影響を受け、統計的に年々導入年齢が上昇しており、それに伴いQOL(Quality Of Life)の重要性も増してきております。日本は世界的に見ても、透析医療の分野では最先進国と言われていますが、一方で急速な高齢化社会の影響もあり、透析患者に対する生活面でのアプローチには、改善の余地はなお多いと存じます。
『医療は、確立された最新の知識と技術を提供しなければならない。しかし、利益を追求するものであってはならない。』という先代からの理念を継承しつつ、患者様のQOL向上を高めるためのよりサポートの向上を目指して参りたいと考えております。
医療も社会の影響を絶えず受け変化していますが、我々も常に改善しつつ地域の皆様に貢献できるように努めてまいります。