2026年4月1日より大石 麻利子理事長・院長から同職を引き継ぎ就任させていただきます大石 醒悟 (しょうご)と申します。1980年に病気のかた、その家族のかた、医療従事者の全てが、かけがえのない一人一人の生命の火を燃やし助け合い光り輝けるように祈りを込めて故 大石 健三が開設した真星病院は1993年からこれまで大石 麻利子が引き継ぎ、多くの職員とともに発展してきました。その間、阪神・淡路大震災やコロナ禍などもありましたが、病児保育を開始し、訪問看護ステーション、有馬あんしんすこやかセンター、介護事業所、デイサービスセンター真星などの院外組織も整備し、医療法人まほし会として地域医療への貢献を深化してまいりました。
この度、46年間続いてきた真星病院を46歳の私が両親から引き継ぐことになりますが、これまで患者さんやその周囲の方々、医療・介護従事者の方々が築き、紡いでこられたまほし会を地域の中でさらに輝く組織とするべく、理事長方針を「温故創成」とさせていただきました。故(ふる)きを温(たず)ね、新しきを知る、「温故知新」と初めて作りあげることを意味する創成を組み合わせた造語であります。2027年11月に開院予定の新病棟建設を控え、これまでまほし会が提供して信頼されてきた文化を醸成し、さらに信頼される組織となるべく、眼科・整形外科・循環器内科・透析医療などの専門医療の整備、地域での安心した生活を送っていただくための救急医療体制構築・健診センター・小児医療・在宅サービスの充実を進めてまいります。
まだまだ発展途上ですが、地域と共に在り、共に生き、活かしていただくことのできる医療法人を目指し400名の職員とともに着実に進んでまいりたいと存じます。
今後ともご指導のほど宜しくお願いいたします。