この度2020年11月より院長職を継承いたしました富山憲一と申します。
私は1995年に医師になって以来、一般外科や心臓血管外科の修錬を経て、長年呼吸器外科医師として勤務を続けてまいりました。前任地であった済生会兵庫県病院では、自ら呼吸器外科を立ち上げ、診療科長として呼吸器の外科的、内科的疾患の第一線の治療を10年間担ってまいりました。その一方、自分の生まれ育った地域の高齢化を見るにつけ、少しでも住民の方々のお役に立ちたいと考え、医師歴25年目にあたる2020年をもって、新しいスタートを切ることにいたしました。
これまで医院で行ってまいりました生活習慣病をはじめとする一般内科診療や、創傷に対する外科的処置に加え、呼吸器疾患に関しては、呼吸器専門医として専門性の高い治療を提供していきたいと考えております。また、がん治療の専門医としての経験も活かし、疼痛緩和や在宅酸素療法などの緩和医療も行っていきます。通院困難な患者様には訪問診療も行い、少しでも長く快適にご自宅で過ごしていただけるよう、お手伝いしていきたいと思っております。
診療の間口は広く、そして呼吸器診療に関しては専門性の高い治療を提供していきたいと考えております。少しでも地域の皆さまのお役に立てることが出来れば、幸甚と思います。