私は医師になり50年近くなります。はじめは物理の勉強をしていましたが、人のためになる良医になろうと医学の道に入り、新設の愛媛大学医学部に入学、卒業後大阪大学医学部で高血圧の研究、臨床に携わり昭和60年尼崎のこの場所に開業しました。多くの人に応援していただき元気に皆様と歩いてくることができました。すべての疾患を見る気持ちで開業した精神は今も総合内科専門医として変わりはありません。誠意、共感を肝に銘じて仕事に当たっています。
患者さんは精神的な問題から来るかもしれない、そして体の問題から来るかもしれない様々の訴え、症状を持って医療機関に来院されます。人を全体で捉えて病態を把握、一つの疾患だけでなく、多くの病因を見いだし診療、診断、治療するオールマイティな能力が求められるのが総合診療科です。多くの病気は多岐にわたり、これらの最新知識を常に身につけ診察、決してここまでで良いいとの妥協はせず、一歩進めることで、多くの病気が診断できます。すべての疾患を頭から足まで、皮膚から内臓までをモットーに診断、診断、治療を心がけております。