この度、叔母である文 順永先生が約30年切り盛りされてきた
「あい眼科クリニック」を承継することになりました。
叔母が開業した30年前のあの年、それは阪神大震災に見舞われた年でした。神戸、兵庫県自体が大打撃を受け、開業どころではなかったはずなのに、何とか開業に繋げ、今まで約30年、そして今年で31年を迎えるまで、女手一つで頑張ってきた叔母を誇らしく感じ、また尊敬の念がやみません。あの時鼻垂れ小僧であった私が、叔母の意志と共に、あい眼科クリニックを承継出来る事に、嬉しさと同時に強い責任感も感じております。
私は幼少期から高校時代までを神戸市で過ごし、大阪医科大学卒業後、大学病院をはじめ大阪、兵庫での地域の基幹病院で高度な眼科医療に取り組んできました。 特に眼科後期研修医を兵庫県立尼崎病院(現 兵庫県立尼崎総合医療センター)で過ごしたあの時代は、紛れもなく私の人生のターニングポイントとなりました。色んな先生方と無我夢中に働いたあの時代、それはまさに私の眼科医人生での青春(アオハル)そのもので、その尼崎の地で地域医療に貢献できる機会を得られましたことをとても嬉しく思います。
これまでに培ってきました知識や技術を生かし、安心して診療を受けて頂けるよう、最新で幅広い眼科医療を尼崎の皆様に分かりやすくご提供させて頂き、また多くの方々のお役に立てるよう力を尽くす所存でございます。 尼崎住民の皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
末筆ではございますが、皆様のご健康と弥栄を心よりお祈り申し上げます。