日立港病院

マイナンバーカード保険証対応
女性医師在籍
専門医在籍

〒319-1223
茨城県日立市みなと町11番10号

診療案内

水曜 20時55分時点: 診察時間外 (時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
休診日: 日、祝
備考: 9:00~11:30 13:30~16:30 診療AM9:00~12:00 PM14:00(曜日により15:00)~17:00 科により異なる 臨時休診あり
診療時間
09:00 12:00
リハビリテーション、消化器科、内科、小児科、外科、皮膚科、眼科
13:30 17:00
糖尿病内科、リハビリテーション、小児科、消化器科

患者様へのご挨拶

日立港病院は茨城県日立市にある、内科、外科、小児科、皮膚科、眼科ほかを標榜する医療機関です。

日立港病院の周辺地図

【アクセス方法】
JR常磐線大甕駅下車 西口1番乗り場 ひたちBRTバス おさかなセンター行き「サンピア日立」下車 徒歩5分

医師紹介

院長 医学博士  末永 仁 (スエナガ)

性別 男性
院長 医学博士 末永 仁の写真
自己紹介

『私のやりたい医療』とは!!先が見えなくて不安になっている患者さんの人生に!!少しでも希望という名の「あかり」を灯すことだッ!
日立港病院の前身として昭和32年に久慈浜医院を初代院長、伏屋惇が開院しました。昭和44年より日立港病院に名称を変更し、平成4年から医療法人惇慈会 日立港病院を設立、平成10年に末永仁が2代目院長に、平成21年に末永純子が理事長に就任し、現在に至るまで、50年以上、日立市久慈浜地区の医療に従事して参りました。

病院として開設した当初は外科手術やお産なども行っておりました。しかし医療の専門細分化に伴い、時代の変容に合わせ、2代目院長、末永仁の代からは、急性期を乗り越え、病状は安定したものの、長期的な医療介護が必要な、「慢性期の患者さん」を中心に入院加療を行って参りました。

これからも、超高齢化社会に伴い増加が予想される、自宅退院ができなくなってしまった慢性期患者さんを可能な限り積極的に受け入れ、「最後の砦」として地域社会に貢献していく所存であります。

この度、私、末永大介が2025年4月より3代目日立港病院院長に就任しました。慢性期患者さんの診療のみならず、これまで培ってきた、内視鏡検査、治療技術を中心とした消化器疾患診療を活用し、地域の患者さんの消化器疾患に対する早期発見・早期治療を展開して参ります。

私の医学部の卒業式の日に、東日本大震災が起こりました。当院は関東地方の病院としては数少なく、津波にも被災しましたが、職員が一丸となって、困難を乗り越えてきました。2021年5月より現在の新病院に移転するにあたり、より災害に強い病院として、防水板を備え付けるなどして、対応を強化しております。病院としての機能面だけでなく、建屋としても強い病院を目指し、今後も長く広く、皆様に医療サービスを提供していくことをお約束します。 

日立港病院の詳細情報

駐車場 無料:22台
特徴・機能 マイナンバーカードを保険証対応として対応可能

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