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多発性硬化症

<多発性硬化症とは>
■脳や脊髄などの中枢神経が痛む病気。
神経を覆っているさやの役目を果たす「髄鞘」が、炎症によって壊れる脱髄を起こす。
■中枢神経が傷つく場所によって、体の様々な場所に異常が出る。
■難病として、国の指定を受けている。
■20~40歳での発症、また女性に多い病気。
■国内では約14,000人の患者数がおり、増加傾向にある。

<原因>
■はっきりとは分かっていない。
■免疫機能に異常が生じ、自己を攻撃する自己免疫疾患との見方が有力
■欧米の研究チームによって、多発性硬化症患者の遺伝子は自己免疫疾患である関節リウマチやI型糖尿病、潰瘍性大腸炎との共通点が多いことが判明。

<特徴>
■診療領域は主に神経内科だが、物が見えにくくなったりした場合、眼科を 受診してしまうなどの対応により、発症しても多発性硬化症にすぐに行き着かないことがある。
■専門外の医師が何の病気かを判断する前に、症状が治まってしまうケースもあり、症状の進行や急な悪化によって分かる場合も少なくない。
■人によって頻度は異なるが、年1、2回のペースで再発を繰り返す。

<治療法>
■再発予防には「インターフェロンβ」の注射が一般的だが、一定の負担と 発熱や関節の痛みが伴う場合がある。

年内には、「フィンゴリモド塩酸塩」という飲み薬が発売の予定です。免疫の暴走を抑えて再発を防止する効果があり、1日1回の服用で済みます。注射よりも負担が少なく選択肢も広がるので、今後の治療に期待されています。

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