岡田整形外科

三軒茶屋駅太子堂にある岡田整形外科は、1995年の開院以来、親切・丁寧・細心・緻密をモットーとして25年以上多くの患者様の運動器疾患の診療を行ってまいりました。
現在は岡田菊三院長、岡田英次朗医師が診療を担当し、脊椎（頚椎・胸椎・腰椎）、肩関節、肘関節、手関節、股関節、膝関節、スポーツ整形外科、骨粗鬆症などの幅広い運動器疾患を治療の対象としています。
最新の単純X線装置による正確な診断、骨密度測定DXA（dual-energy X-ray absorptiometry）を用いた骨粗鬆症の診断・継続治療、理学療法士による運動器リハビリテーション（Ⅱ）を行っています。火曜日（午前・午後）および第3土曜日（午前）の診察を担当する岡田英次朗医師（慶應義塾大学整形外科講師）は脊椎脊髄疾患を専門としています。
腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、頚椎後縦靭帯骨化症など脊椎疾患でお困りの際には、紹介状は不要ですのでお気軽にご来院ください。