私は宍粟市山崎町で育ち、小学生の頃は河東小学校に通いました。
この地域で過ごした日々が、今の私の原点です。
医師として大切にしているのは、病気のときだけでなく、元気なときにも気軽に立ち寄り、相談できる存在であることです。
私自身、小学生の頃、体調を崩したり、けがをしたりすると、山中医院の山中陽一先生や、藤田整形外科の藤田正和先生に、よく診ていただきました。
つらさを言葉にして伝え、診察を受けると、 不思議と体の痛みだけでなく、心まで軽くなったことを、今でもよく覚えています。
今度は私自身が、同じように安心を感じていただける、やわらかく温かい空間をつくっていきたいと考えています。
この宍粟の地に戻り、医師として、そしてこの地域で育てていただいた一人として、少しでも恩返しができることを、心から嬉しく思っております。
地域の皆さまとともに歩むクリニックとして、謙虚に、愚直に努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。