藤井寺市道明寺の石川玉手橋の側に「どうみょうじ高殿苑」は2008年春に開業しました。 約3,300坪の広い敷地には、特別養護老人ホーム、グループホーム、ケアハウス、ショートステイ、デイサービス、ヘルパーステーション、ケアプランセンターがある複合型介護施設です。また種々の樹木や畑などを広く配した植栽ゾーンはこ入居者やこ家族、また地域の皆様が憩えるところとして、緑豊かな環境にしています。
どうみょうじ高殿苑は「全室個室ユニットケア」の介護施設で、こ入居者はなじみの家具や思い出の品々に囲まれた、ゆったりとしたマイルームで日々お暮らしいただけるようになっています。各ユニットには中庭を配した明るく落ち着いた佇まいでこ自分の部屋で過こすもよし、広いダイニングやリビングでみんなで過こすもよしと毎日をゆっくりゆったり過こせるような住環境を実現しています。また、各ユニットごとにゆったりした浴室に「ひのき」の浴槽を用意し、入浴をお楽しみいただけるようにしています。日に3回の食事はメイン厨房で作ったものを各ユニットのキッチンで毎日温かく盛り付け、おいしい料理をこ入居者の生活リズムにあった時間に召し上がっていただけるよう対応しています。
1階の地域交流スペースやレストランスペースではボランティアの皆さんによる喫茶や音楽、様々な行事などを開催しています。これは苑の方針で、こ本人、こ家族、友人や地域の皆様との交流を通じて、明る<楽しいコミュニケーションを大切にした運営を心がけているからです。加えて、こ入居者への介護サービス向上をめざしてこ本人•こ家族を交えて定期的に面談(カンファレンス)を開催しています。「カンファレンス」には生活相談員・ケアマネージャーを中心に介護、看護部門の担当にリハビリ、口腔ケア担当も参加し、ご入居者にとってより満足度の高い生活を送っていただけるよう意見、情報交換をさせていただいています。このような活動を通して邦寿会の理念 「笑顔と思いやり、共に暮らし、安らぎと喜びを分かち合う」の実現に向け日々、真摯に取り組んでいます。