はじめまして。院長の高木香と申します。
2025年4月に、生まれ故郷の堺市に乳腺クリニックを開業させていただきます。
約20年間、大阪大学乳腺外科の関連病院と大学病院を含め、計1000件以上の乳がん、乳腺腫瘍の手術を執刀し、診断、術前と術後の薬物治療や緩和治療も含めると、さらに多くの乳がん患者さんと向き合ってきました。
その中で「しこりには気付いていたけれど、子育て、介護など家族の世話や、そもそも仕事で忙しいし、怖くて病院に来れなかった」という声を何度も聞きました。
たしかにどのステージの乳がんでも、それぞれに応じた適切な治療がありますが、早期がんほど治せる可能性が高まるので、できれば早期発見、早期治療開始が望ましいです。
「検診受けといて良かったな」「検診受けとけば良かったな」が、私の乳がん患者さん達から、あなたへのメッセージです。
当院では乳がん検診だけでなく、乳がんの診断がつけば乳房MRIや必要に応じCTまで撮り、できるだけ早くに治療につなげられるような体制をとっています。
自分の治療以外に、社会、地域、家庭内での役割が大きく、日々忙しい患者さんを多く診てきました。
乳がん治療中の患者さんにおいても、手術後のホルモン療法などの薬物治療や定期検査を行い、色々な悩みも含め、病気と向き合いながら、人生100年時代とも言われるようになった今を、前向きに楽しく過ごせるようなサポートをしたいと考えております。
あなたの乳房のかかりつけ医としてよろしくお願いいたします。