当院では、スタッフ教育において、接遇態度にも留意するよう努めており、初めて受診される方にも御満足頂ける診療を受けて頂けるように心がけております。どうぞお気軽にご来院ご相談ください。
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東京都新宿区若松町33-9 クレドール若松町102
- 若松河田駅から約233m(都営大江戸線)
- 牛込柳町駅から約467m(都営大江戸線)
- 早稲田駅から約573m(東京メトロ東西線)
- 曙橋駅から約954m(都営新宿線)
診療案内
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:30
~
12:30
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15:00
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18:00
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患者様へのご挨拶
一般的な目の病気だけでなく、緑内障外来で診察を行ってきた院長による緑内障外来も行っている眼科です。
眼のかゆみやかすみが他の病気から来ていることもあるので、たかはし眼科クリニックでは、初診の際に視力のほか、眼圧検査や眼底検査も行って、早期発見に努めています。
また、院内にはさまざまな種類の新しい機械があり、検査に使用しています。
なかでも、オートレンズメーターと呼ばれる機械は、眼鏡のレンズの度数を測るもので、屈折率やレンズの度数などを正確に、なおかつ早く測ることができる機械です。
クリニックの入り口の横にある大きな窓から光が差し込むため、待合室は明るいスペースになっており、入り口から入ってすぐ受付があるので、初めて来院された患者様も迷うことなく安心です。
たかはし眼科クリニックの診療日は、木曜、土曜午後、日曜、祝日を休診とさせていただき、残りの曜日の9時半から12時、午後は15時から18時まで診療を行っています。
土曜日は、午後からが休診のため午前中のみの診療です。
たかはし眼科クリニックでは、院内の雰囲気だけではなく、スタッフの接遇応対にも力を入れており、患者様が安心して来られるクリニックを目指しています。
たかはし眼科クリニックの周辺地図
医師紹介
医学博士 高橋 伊満子

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当院では、スタッフ教育において、接遇態度にも留意するよう努めており、初めて受診される方にも御満足頂ける診療を受けて頂けるように心がけております。どうぞお気軽にご来院ご相談ください。
その後、順天堂大学浦安病院眼科で様々な疾患につき研鑽を積み同院緑内障外来の設立に携わり、20年に渡り外来担当。
1992年 日本眼科学会専門医取得
1996年 たかはし眼科クリニックを開院
2005年 順天堂大学医学博士 学位授与
2006年 順天堂大学医学部眼科学講座講師(非常勤)
・順天堂大学医学部眼科学講座非常勤講師(H18年3月より)
・日本緑内障学会
・日本眼科手術学会
・日本白内屈折矯正手術学会
たかはし眼科クリニックの詳細情報
公式ブログ | たかはし眼科クリニックのブログ |
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病院紹介
たかはし眼科クリニックでは、スタッフ教育において、接遇態度にも留意するよう努めており、初めて受診される方にも御満足頂ける診療を受けて頂けるように心がけております。どうぞお気軽にご来院ご相談くださいませ。
順天堂大学浦安病院(緑内障外来)での定期的な診察は終了致しております。
緑内障専門外来を設立してから約20年、多くの患者様を拝見させて頂きここに御礼申し上げます。
今後も一般の眼科疾患はもちろん、これまでの経験を生かし緑内障診療にあたらせて頂きます。
これからも患者様の気持ちに寄り添う診療を心掛けてまいりますのでよろしくお願致します。
■たかはし眼科クリニックの診察・検査について
目は全身の病気の存在を示してくれる重要な器官です。
眼底検査ではじめて、糖尿病、高血圧や高脂血症に気付く事もあります。
目のかすみや、かゆみも全身疾患のサインかも知れません。
このため、たかはし眼科クリニックでは初診時には原則として、視力、眼圧、眼底検査などの「包括的検診」行いますのでご理解下さい。
眼科における検査の種類
検査の種類 | 調べる内容 | 見つかる異常 |
視力検査 | 目で見える像のぼやけ | 視力低下は見つかるが、原因の診断や早期発見が困難 |
屈折検査 | 近視や乱視の具体的な度合い | 焦点を合わせて視力が戻らなければ、病気の可能性 |
眼圧検査 | 空気圧などで眼球の圧力を検査 | 緑内障や網膜剥離など |
細隙灯顕微鏡検査 | 目に光を当てて組織を観察 | 主に角膜や水晶体など眼球前部の異常 |
眼底検査 | 目の奥の写真を撮影 | 網膜や視神経の様子から五大疾患の多くがわかる。 |
VIA:2010年2月26日日経新聞
■近視・遠視等の屈折異常、結膜炎等の前眼部疾患、緑内障、白内障、眼底疾患等に対して幅広い診断と治療を行っております。
開業後も順天堂大学浦安病院で緑内障外来を担当しておりました。その専門性を生かして同疾患に取り組んでおります。
より高度な検査や治療が必要な患者さんに対しては、各疾患に精通する医師を可能な限り把握した上で、ご希望に応じて紹介先医療機関の担当医を指名して御紹介させて頂いております。
■紹介先医療機関
国立国際医療センター
東京大学医学部付属病院
東京新宿メディカルセンター
東京女子医科大学病院
順天堂大学医学部付属順天堂医院
順天堂大学医学部付属順天堂浦安病院
他多数に及びます。
■近視って?
「近視ってどんな目?」ときくと、たいていは「遠くが見えない目」と返ってきます。正しくは「近視は近くが見える目」なのです。
近視はメガネなどの助けをかりなくても、近くにはピントが合います。しかし、裸眼では、どんなに努力をしても、遠くにはピントを合わせることができませ ん。したがって、必要に応じてメガネなどの装用が必要です。メガネを用いないで本を読むことができれば、本を読むときに、ピント合わせのための努力はほと んど必要ありません。すなわち、近視は近くを見るのには最適な目なのです。
■視覚障害とは
メガネヤコンタクトレンズにて矯正しても良い方の目の視力が0.5を下回る「視覚障害」の人は、現在国内で160万人を超えています。その7割が60歳以上で、社会の高齢化とともに今後も増加が見込まれています。
そのためにも、視力検査に加え複数の種類の眼科検査を受ける「包括的検診」を定期的に受けましょう。
視覚障害の原因は緑内障、糖尿病網膜剥離、変性近視、加齢黄斑変性、白内障の五大疾患で全体の3/4を占める。こうした病気の多くは加齢が原因の慢性疾患で数年~20年程度かけてゆっく進むため、視力が落ちるころには手遅れになりがちです。
白内障は進行しても治療で回復できるが、とくに緑内障や糖尿病網膜症は早期に発見することで治療や進行を遅らせる処置がしやすくなります。
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