この度、令和5年5月に大阪府堺市に「いそだリウマチ・糖尿病内科」を開院させていただくことになりました
礒田 健太郎(いそだ けんたろう) と申します。
私は生まれも育ちも大阪であり、初芝富田林高校の入学以降はこの南大阪地域に関わりを持つようになりました。
北里大学医学部(神奈川県)を卒業後は再び大阪に戻り、大阪医科大学(現大阪医科薬科大学)の内科学1教室(リウマチ膠原病内科)でリウマチ膠原病診療の基礎を学びました。淀川キリスト教病院(2014年~)では多く患者様の診療を通じて全人医療「患者の疾病を見るのではなく目の前にいる患者の人間そのものに向き合った医療」を知ることができました。その後、リウマチ性疾患の通院患者数が国内トップレベルの国立病院機構大阪南医療センター(2018年~)に勤務し、非常に多くの患者様、先輩・同僚・後輩の医師方、看護師などのメディカルスタッフの方々からたくさんのことを学び、成長できたと自覚しています。
私の専門領域であるリウマチ・膠原病疾患は根治(治療が不要となること)が難しく、生涯にわたり病気と向き合わなければならないことがほとんどです。しかし、リウマチ・膠原病疾患の専門的医療を行う大規模病院では数年単位で担当医が交代することが多く、特定の医師が長期的に患者様を診察し続けることが難しくなっています。
私は、専門的治療を必要とするリウマチ・膠原病疾患の患者様が、生涯にわたって安心して通院できる診療体制が重要と考えます。いそだリウマチ・糖尿病内科は患者様一人ひとりが長きにわたり笑顔で通い続けていただけるクリニックを目指しています。