この20年ほどで、乳がんに罹患する患者さんは加速度的に増加しています。
その一方で、乳がん治療についても日進月歩で、新しい極めて有効な治療方法が発見されていることも事実です。
乳がんは早い段階で発見し、適切な治療を行えば、治る可能性の高い疾患の一つですが、日本においては乳がん検診が欧米や他のアジア諸国と比べてもなかなか広がらない現状があります。
乳がん患者さんは、仕事や家庭を含め社会的な役割の高い年代の方も多く、社会的な損失にもつながります。
このような問題を少しでも減らす役割を、当院が担っていきたいと思っております。