突然の激しい頭痛、めまい、手足の痺れ、ろれつが回らないなどの異変が起こった時には、迷わずに脳神経外科・内科を受診してください。
そうした症状があるということもそうですが、それが“突然、起こった”という部分に注意していただきたいです。
急に起こった・急にひどくなった・今までにないレベルの症状であれば、脳卒中の可能性が高いので、その時点で1回検査しておいた方が安全です。
「そのうち良くなるだろう」という様子見は禁物ですので、すぐにふくしまクリニックへご連絡ください。
片頭痛の方などは前触れがあったりしますが、脳卒中の場合は「朝起きたら、顔がゆがんでいる」「立てなくなっている」「食事に行って、急に様子がおかしくなった」などというケースがあります。
「呼んでも返事がない」「うなっているだけ」など、明らかに意識状態が悪くなっている時、また明らかに麻痺がある・急に麻痺が出たといった場合には、迷わず救急車を呼んでください。
脳卒中は症状が現れてから適切な治療を受けるまでの時間が大事で、これが長引くと予後が悪くなりますので、早期の治療に繋がるようにしてください。