豊中市庄内で70年以上、地域の健康を見守ってきた内科・糖尿病内科の城医院です。私たちは「丁寧で温かな医療』を言条に、風邪や高血圧などの日常的な不調から、マンジャロ®・オゼンピック®を活用した最新GLP-1治療*、リブレ2による持続血糖測定まで幅広く対応します。日本糖尿病学会専門医の院長が科学的根拠に基づいて一人ひとりのライフスタイルや価値観に寄り添い、無理なく続けられる治療計画をご提案。近隣大病院との医療連携、産業医サービスも整え、忙しい毎日でも安心して通える環境を軽えています。体の小さな変化や検査結果の不安、健康づくりの相談まで、どうぞお気軽にお声かけください。皆さまの“いま”どこれから”の元気を、私たちが全力で支えます。地域の家族みんなの『ホームドクター』であり続けます。定期健診や予防接種もご相談ください。ぜひ!
診療科目から他の医療機関を探す
診療案内
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00
~
12:00
|
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
17:00
~
19:00
|
患者様へのご挨拶
城医院の周辺地図
医師紹介
院長 医学博士、糖尿病専門医指導医 城聡一 (ジョウフサカズ)

詳しい情報を見る
大阪府豊中市庄内で70年以上続く内科クリニックです。現在の院長は三代目。院長は『糖尿病専門医指導医』×『産業医』×『労働衛生コンサルタント』であり、地域住民の健康増進と企業の健康経営に精通しています。マンジャロやオゼンピック、フリースタイルリブレを使った最新医療に精通しています。
2001年に関西医科大学を卒業後、同大学の第二内科に入局し、糖尿病を中心とした内科診療に従事。2012年に学位を取得後、米国アイオワ大学に博士研究員として留学し、研究面でも糖尿病への理解を深めてきました。帰国後は関西医科大学附属病院にて教育医長を務め、2018年より城医院の副院長、2022年より院長として地域医療に尽力しています。これまでに年間4,000人を超える糖尿病患者の診療に関わり、臨床現場での豊富な経験を持っている。また、嘱託産業医・顧問医として10社以上の企業と契約しており、のべ1,000件以上のメンタルヘルス面談を行うなど、働く世代の健康支援にも力を注いでいる。労働衛生コンサルタントとしても幅広く活動しており、企業・職域における健康管理体制の構築にも関わっている。
医学博士
糖尿病専門医指導医
認定産業医
労働衛生コンサルタント
日本糖尿病学会
労働衛生コンサルタント会
名誉院長 城雄幸 (ジョウユウコウ)
城医院の詳細情報
駐車場 | 1台可能。近隣にコインパーキングあり。 |
---|---|
専門医療 | 高血圧、糖尿病、肥満症、脂質異常症、甲状腺 |
特別外来 | メタボリック外来、予防接種外来、代謝外来、健康維持専門外来、動脈硬化外来、生活習慣病外来、高脂血症外来 |
特徴・機能 | 産業医登録、外国語、糖尿病CGM(iPro2)検査、新型コロナウイルス対策「発熱外来」、PCR検査(自費診療)が受けられる、マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 |
開院時期 | 1955年5月 |
連携医療機関 | |
公式SNS |
口コミを投稿する
城医院の求人情報
ご希望条件はもちろん、転職の不安、お悩み含めて何でもお気軽にご相談いただけます。どうぞご利用ください。