平成27年12月1日に、市川市八幡に苦痛の少ない内視鏡検査と眠っている間に終わる痔の日帰り手術を行う、胃腸科・肛門科の専門クリニックを開業しました。
今後、高齢化が進むにともなって「がん」が見つかる方が増えていくと思いますが、「がん」は早期発見して適切な治療を受けることができれば怖い病気ではなくなってきています。そのため、できるだけ楽に受けられる検査で早期発見できるよう、お手伝いしたいと考えています。
私は、大学で食道と胃の専門的な研鑽を行い、専門病院で大腸・肛門病に関する経験を積んできました。その後、大学の海外拠点とチリの保健省が提携して「大腸がん早期診断治療プロジェクト」を立ち上げた際に内視鏡の専門医として現地に赴きました。ここで行った若い医師への指導や検査・治療を通じて、日本には大腸がんを発見するための素晴らしいシステムがあるのに、それが生かされていないことを痛感しました。その経験を活かし当院では、今まで病院に行くのを避けてきた方がつらくない検査方法を知って定期的に検査を受けていただけるよう、高度で専門的な技術を基礎に、ホスピタリティに配慮し、先進の内視鏡検査機器を使用して「苦痛の少ない内視鏡検査」を行っています。
また、肛門科に関しては、ちょっとしたことでも気軽に相談できる雰囲気作りと、プライバシーへの十分な配慮を行っています。早目に受診していただけたら、それだけ患者さまにとって治療も楽になりますし、現在は治療も進化していますので怖がらずにいらしていただけたらと思っています。
当院では、検査や治療のストレスを最小限にすることで、地域の皆さまの健康に役立つことを目指しています。