はじめまして。 院長の木村倫士と申します。
私は、平成25年7月、診療所の移転を機に院長に就任いたしました。診療内容は、「かみ合わせ」を軸とし、小児から高齢者までの歯科治療全般を行っています。
花野歯科には学生時代から見学に来させていただき、大学卒業後に就職させていただきました。
毎日の診療の中で、歯を失いやすいかみ合わせ、永く自分の歯と付き合っていけるかみ合わせがあることを学びました。
また、大学院での研究により、永く自分の歯と付き合うことで口腔だけでなく全身の健康に関わってくることを経験しました。
一本一本の歯だけでなく、
口腔内全体のバランスを診ること
が大切です。
学生時代から卒業してしばらくの間、自分は何のために歯科医師になって、社会にどのような貢献ができるのかを悩む日々が続きました。
悩んだ挙句、私は働きながら大学院で研究を行うことを決めました。そこで自分たちの仕事にどんな価値があって、どんな形で社会貢献ができるのかを研究のテーマとして選びました。
しかし、テーマが漠然としているだけに、研究デザインがなかなか定まってこない、膨大なデータの解析に時間を取られる、仕事も忙しくなるなど、研究の成果を出すには度々行き詰りました。
その中で、私たちが社会に貢献できることは、
1本でも多くの歯を残そう!
かみ合わせのバランスをしっかりとろう!
このことが、健康寿命の進展につながる
という結論に至りました。
大学院での生活は、目の前に次々におこる日常臨床の困ったことに対しても
・情報としても知らない事は調べて、検討する。
・どう考えたらいいのかも分からない事は、他の医師や患者さまと相談してみる。
・場当たり的な治療ではなく、永い目で見たとき、この人にとって何が最適かを考える。
1つ1つ向き合っていった結果は、現在診療を行うに当たっての基礎力になりました。
歯科治療を行う上で、私たちはまず、「かみ合わせ」を軸にした説明を行っています。
「かみ合わせが大切」
患者さまに伝えていければ、
「あのとき治療して良かった!」
そう思われるようになると期待しています。
また、私たちの治療を受けることによって、より多くの人が永く健康でいられると信じております。
そのために、
1.小児期からの食育指導から、成人、高齢者に至るまでより永く自分の歯と付き合えるような歯科医学の提供。
2.かみ合わせを軸とした、歯の喪失予防
を行っていきます。
みなさま、どうぞよろしくご支援ご指導のほどお願い申し上げます。