当院は産後すぐのお子さまからのかかりつけ医として、多くのご家族さまとお付き合いできればと願っております。
お子さまの病気には、「自己回復力で治るもの」、「早急な処置が必要なもの」、そして「未然に予防できるもの」があります。
小児科医にとっては「よくある病気」でも、お母さまにとっては大きな心配の種となることは多いと思います。ですから、お子さまの体調に対処することだけでなく、ご家族の不安を取り除くということも、小児科医の重要な役目であると考えております。
どういった症状が出ればすぐに医者にかかるべきなのか、お薬はどのタイミングまで続けるべきなのかといったご不安を解消し、医院を出るときには安心して帰宅されることを目標としていきたいと思っております。
私自身、学生時代にさまざまな分野を検討する中で、小児科医を志したのは、お子さまのために必死になっていらっしゃるご家族の姿を目の当たりにし、「この小さな命を守らなければ」と強く感じてのことでした。
「子どもを元気に守り、育てる」ことをモットーに、お子さまとお母さまとお父さま、医師、スタッフの四者が手を取り合っていけたらと思います。
「こんなこと聞いていいのかな?」
「このくらいのことで来てもいいのかな?」
そんなことは気にせず、どんなに小さなことでもお気軽にご相談ください。