卒後一貫して消化器疾患、特に消化器癌を中心に診療に従事して参りましたが、父である先代院長が体調を崩し医師一人での診療が困難になってきたのを機に平成25年4月より小柴クリニックに入職し、平成26年2月より小柴クリニックを完全継承いたしました。
幼少期より春日野道を見つめてまいりましたが、かつて労働者でにぎわっていた街も震災を機に高齢者の方が多く住まれる街に変貌いたしました。現在小柴クリニックに通院されている患者様の45%が75歳以上の高齢者で、当院の担っていた役割も高齢者医療にシフトしてきております。今後さらに高齢化が予想される中で認知症を持たれる方、要介護状態になられる方の増加が見込まれます。このような生活支援を必要とする方々が住み慣れた地域で安心して暮らしていただける様、今後とも病院、看護、介護と連携を密にし切れ目のない医療、総合的な医療を提供していく様努力していく所存です。
今後とも小柴クリニックをよろしくお願いいたします。