当クリニックは、元 森医院の地で継承・開院をさせていただき、
令和4年4月に10周年を迎えました。
これまで一貫して漢方医・内科医としての総合的診療を目指し、
西洋医学と漢方の融合した診療に軸足を置いて30年になります。
特に、神戸百年記念病院 和漢診療科在職中の10年間は、
内科・漢方診療のほか、院内外での教育・講演などを通じて、
漢方医(日本東洋医学会 漢方専門医)の育成や漢方の啓蒙にも
たずさわってまいりました。
クリニックでは「洋の東西を問わず最善の治療を提供する」ことを
第一に、漢方診療を主にしながらも、東洋医学と西洋医学の両方の
良さを共に活かす総合的な診療を目指します。
漢方医として診断・処方をすることはもちろんですが、
西洋医学的に必要な投薬や検査があると判断する場合には、
西洋薬の処方・検査(一般的な血液・尿などの検査・心電図など)や
専門医療機関さまへの検査依頼やご紹介などもさせていただきます。
また、現在、他の医療機関さまで西洋医学の専門的治療を受けておられ、それに加えて漢方治療をご希望になられる患者さまには、
現時点で受けておられる西洋医学的治療を尊重し、
バランスを勘案して漢方治療を行ってまいります。
当院の漢方治療は、漢方製剤(エキス剤)、生薬(煎じ薬)いずれも保険診療です。
患者さまにとって最も良いと思われる治療を、患者さまご自身と医師とが手をたずさえて一緒に考えていきましょう。