本邦では2000万人以上、成人の約5人に1人が慢性腎臓病(CKD)といわれており、21世紀の新たな国民病と認識されるようになってきました。CKDは進行すると末期腎不全に至り、透析や腎移植が必要になります。またCKDは心疾患や脳卒中などの発症リスクを高めるため、早い段階から腎臓を保護するための食事療法や薬物療法が重要です。
当院では、慢性腎臓病や透析を中心に、腎疾患全般に対する診療、腎移植の相談まで、腎臓・透析専門医が一貫して対応いたします。
透析患者様の高齢化が進行する中、患者様ひとりひとりに対する必要なサポートは多様化してきています。当院では近隣の医療・介護施設と密な連携を取ることにより、皆様が安全安心かつ快適な透析治療を受けられるよう、医師・看護師・臨床工学技士らが一丸となって日々の診療に対応いたします。