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略歴
1958年7月
佐賀県生まれ
1983年3月
九州大学医学部卒業 と同時に九州大学第一外科入局
1988年4月
5年間の外科臨床経験後、第一外科臨床免疫研究室(鳥巣要道先生)で腫瘍免疫の研究を始める。
1991年1月〜
UCLA外科のDr.Morton 教授の下、外科腫瘍学研究員として留学。その後研究拠点をJohn Wayne Cancer Instituteへ移した同教授の下で悪性黒色腫の免疫療法(細胞傷害性Tリンパ球の大量培養など)、インターロイキン4、がん細胞周期の研究を行う。
1993年5月
帰国。
1994年
九州大学医学部博士号を取得
1999年4月〜
九州大学医学研究院先端医療医学腫瘍制御学(片野光男教授)助手となり、難治がんに対するがん免疫監視機構構築療法(樹状細胞ワクチン+活性化リンパ球療法+BRM療法)の第Ⅰ,Ⅱ相臨床試験を行う。
2003年10月
民間でのがん専門医療への転向を決意し、九州大学での職を辞する。
2004年3月
がん治療に特化した自由診療の医院「薬院CAクリニック」を福岡市中央区渡辺通に開設し、民間の医療施設の院長としての歩みをスタート。九州大学医学研究院先端医療医学部門腫瘍制御学非常勤講師を拝命し、自施設にて臨床と研究を共に進めることになる。
2008年9月
施設を福岡市博多区住吉3-1-1へ移転し、名称を「医療法人慈生会 福岡がん総合クリニック」と改め現在に至る。
佐賀県生まれ
1983年3月
九州大学医学部卒業 と同時に九州大学第一外科入局
1988年4月
5年間の外科臨床経験後、第一外科臨床免疫研究室(鳥巣要道先生)で腫瘍免疫の研究を始める。
1991年1月〜
UCLA外科のDr.Morton 教授の下、外科腫瘍学研究員として留学。その後研究拠点をJohn Wayne Cancer Instituteへ移した同教授の下で悪性黒色腫の免疫療法(細胞傷害性Tリンパ球の大量培養など)、インターロイキン4、がん細胞周期の研究を行う。
1993年5月
帰国。
1994年
九州大学医学部博士号を取得
1999年4月〜
九州大学医学研究院先端医療医学腫瘍制御学(片野光男教授)助手となり、難治がんに対するがん免疫監視機構構築療法(樹状細胞ワクチン+活性化リンパ球療法+BRM療法)の第Ⅰ,Ⅱ相臨床試験を行う。
2003年10月
民間でのがん専門医療への転向を決意し、九州大学での職を辞する。
2004年3月
がん治療に特化した自由診療の医院「薬院CAクリニック」を福岡市中央区渡辺通に開設し、民間の医療施設の院長としての歩みをスタート。九州大学医学研究院先端医療医学部門腫瘍制御学非常勤講師を拝命し、自施設にて臨床と研究を共に進めることになる。
2008年9月
施設を福岡市博多区住吉3-1-1へ移転し、名称を「医療法人慈生会 福岡がん総合クリニック」と改め現在に至る。