筑波大学附属病院は、「良質な医療を提供するとともに、優れた人材を 育成し、医療の発展に貢献すること」を理念として掲げています。特定 機能病院および医育機関として茨城県の医学・医療をけん引するとともに、 県唯一の高度救命救急センター、災害拠点病院、脳卒中・心臓病等総合 支援センターなどの指定を受け、本県のよりよい広域医療体制、地域医療 連携システムの構築に貢献しています。
2024年4月1日付で筑波大学附属病院長に就任し、今後特定機能病院としてのさらなる機能強化を図るとともに、財政基盤の堅持に努めてまいります。全国10校の指定国立大学のひとつである筑波大学の附属病院として、特定臨床研究、産官学共同研究、先端的医学教育、高難度医療、国際連携活動などの充実と発展とを図りつつ、ここに集った志高き医療人が心をひとつにして、”Heartfelt Hospital” として患者第一の心のこもった医療を展開してまいります。
2020年以来の新型コロナウイルス感染症対策を通じて、本院は高い危機対応能力・レジリエンスを獲得しました。働き方改革をはじめとして、次世代育成、ダイバーシティ、施設の拠点化など、わが国の医療がいくつもの困難な課題に直面する中、本院は身につけたレジリエンスと未来への想像力を発揮し、医療の質と安全性に妥協することなく、職員の力を結集してこれらの課題に取り組んでまいります。
診療案内
木曜 1時32分時点:
診察時間外
(時刻から計算した目安)
※受診の際はあらかじめ医療機関にご確認ください
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00
~
12:00
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小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、婦人科、産科、小児外科、整形外科、乳腺外科、消化器科、心臓血管外科、脳神経外科、腫瘍内科・外科、腎臓内科・外科、泌尿器科、精神科・神経科、歯科口腔外科、形成外科、循環器科、呼吸器内科、内分泌科、血液内科、感染症内科、麻酔科、リハビリテーション、神経内科、呼吸器外科、放射線科
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13:00
~
17:00
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腎臓内科・外科、脳神経外科、乳腺外科、整形外科、小児科、小児外科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、消化器科、循環器科、皮膚科、精神科・神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション、腫瘍内科・外科、感染症内科、内分泌科、神経内科、呼吸器内科、放射線科、血液内科、呼吸器外科、心臓血管外科
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患者様へのご挨拶
筑波大学附属病院は茨城県つくば市にある、内科、心臓血管外科、産科、眼科、耳鼻咽喉科ほかを標榜する医療機関です。
筑波大学附属病院の周辺地図
【アクセス方法】
・つくばエクスプレス線つくば駅からバス10分関東鉄道バス筑波大学病院入口バス停から徒歩2分、・常磐自動車道「桜・土浦IC」から約20分、・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「つくば牛久IC」から約25分
・つくばエクスプレス線つくば駅からバス10分関東鉄道バス筑波大学病院入口バス停から徒歩2分、・常磐自動車道「桜・土浦IC」から約20分、・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「つくば牛久IC」から約25分
医師紹介
院長 平松 祐司 (ヒラマツ)
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自己紹介
筑波大学附属病院の詳細情報
| 駐車場 | 有料:766台/無料:12台 |
|---|---|
| 特別外来 | もの忘れ専門外来、東洋医学専門外来、不眠症外来 |
| 特徴・機能 | 赤ちゃん健診後の股関節検診、大学病院、マンモグラフィー(乳房レントゲン)、腰椎椎間板ヘルニア治療薬(ヘルニコア)実施可能要件に該当する施設一覧、IMRT(強度変調放射線治療)を導入している医療機関、マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 |
| 対応言語 | 英語、ベンガル語、トルコ語、インドネシア語、タガログ語、ミャンマー語、ベトナム語、タイ語、ポルトガル語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、韓国語、ネパール語 |
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