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鹿児島大学医学部出身の福岡県で開業している消化器内科の医師一覧(男性) 4件
1~4件を表示
院長
後藤 登
後藤外科胃腸科医院
福岡県北九州市八幡西区浅川2丁目15-20
内科、外科、脳神経外科、消化器外科、整形外科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、消化器内科
院長・医学博士
辻 裕二
辻内科クリニック
福岡県福岡市東区多の津1丁目7-1 卸センター会館1階
内科、消化器内科
医学博士
仲敷 健一
新古賀リハビリテーション病院みらい
福岡県小郡市山隈273-11
内科、心療内科、呼吸器科、リハビリテーション科、循環器内科、消化器内科
循環器専門医
院長
東 秀樹
白川病院
福岡県大牟田市上白川町1丁目146
内科、リハビリテーション科、放射線科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科
「消化器内科」について
消化器内科は、消化器系(口、咽頭、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓)に関する疾患を専門的に扱う医療分野です。消化器系の疾患としては、胃腸炎、潰瘍病、炎症性腸疾患、胆石症、肝炎、肝硬変、膵炎などがあります。
消化器内科の医師は、消化器系の病気の予防・治療・診断を専門に行い、内視鏡検査や超音波検査などの検査を行って病気の診断を行います。また、栄養面のアドバイスや食事指導も行うことがあります。消化器内科は、一般的な診療科の一つであり、症状に合わせて他の診療科との連携も行われます。
「鹿児島大学医学部」について
鹿児島大学医学部は1869年に設立された薩摩藩医学校が前身です。1880年に県立鹿児島医学校となり、戦時中は海軍病院として当時の医療に貢献しました。
1947年県立鹿児島医科大学となり、1955年国立移管されたことから鹿児島大学医学部となりました。
教育・診療・研究の行える優秀な専門者養成、離島やへき地の多い鹿児島県の地域医療に貢献できる医療者育成を目指しています。
県内で唯一の特定機能病院である附属病院は地域患者の「最後の砦」としての役割も担い、高度医療を提供しています。
2014年より救命救急センターが稼働しております。