医師検索
愛媛大学医学部出身の放射線科の医師一覧（男性） 6件
1～6件を表示
細川 鎮史
瀬尾医院
広島県庄原市東城町川東163-7
内科、消化器科、放射線科、消化器内科
消化器病専門医消化器内視鏡専門医
医学博士
阿部 充伯
よつば循環器科クリニック
愛媛県松山市南江戸4丁目3-53
心臓血管外科、放射線科、麻酔科、循環器内科
循環器専門医老年病専門医日本核医学会 核医学専門医
俊野 昭彦
松山西病院
愛媛県松山市富久町360-1
内科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、循環器内科、消化器内科
村上 司
野口病院
大分県別府市青山町7-52
内科、外科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科
総合内科専門医甲状腺専門医内分泌代謝科専門医
山本 尚幸
しおがま診療所
東京都港区新橋5丁目18-7 1F
内科、放射線科
稲倉 琢也
稲倉医院
宮崎県宮崎市大塚町馬場崎3554-2
内科、放射線科、呼吸器内科、消化器内科
放射線科専門医消化器内視鏡専門医
「放射線科」について
放射線科は、医療の分野の一つであり、放射線を用いて患者の身体の内部や外部の様子を診断することを専門としています。放射線科医は、X線、CT（コンピュータ断層撮影）、MRI（磁気共鳴画像法）、超音波、核医学検査など、様々な放射線技術を使って、内部の病変や機能障害を詳しく調べることができます。
放射線技術を使用した診断には、骨折や内臓の腫瘍、肺炎や肺塞栓症、血管疾患などの病気の診断や、疾患の進行状況や治療の効果の評価などが含まれます。また、放射線科医は、安全で正確な放射線治療を行うためにも必要です。
しかし、放射線は健康に影響を与える可能性があるため、放射線科医は、放射線被ばくのリスクを最小限に抑えるために、放射線の使用について適切な指示を与えたり、必要な時には代替検査法を選択するなどの注意が必要です。
「愛媛大学医学部」について
愛媛大学医学部は1973年設置されました（大学開学は1949年）。患者から学び患者に還元することを基本理念とし、教育・研究・医療が行われています。
１年次は医学の基礎固めと、教養を深めて自分を見つける時間と位置付け、介護実習などの早期体験実習も取り入れ、学生のモチベーション向上を図っています。
特徴的なのは、1年次より研究室での研究体験の機会を与えていることです。
研究にも力を入れており、先端医療創生センターでは再生治療や分子医療など４つの部門に関する高度な研究を行っています。
附属病院では医療ロボットによる手術を開始し、今後の外科治療の発展に期待が寄せられています。