医師検索
岡山大学医学部出身の広島県で開業している胃腸科の医師一覧 6件
1~6件を表示
井上 晴之
井上内科・胃腸科
広島県広島市西区観音新町2丁目3-9
内科、胃腸科
医学博士
吉鷹 和也
よしたかクリニック
広島県福山市神辺町川北1345-11
内科、外科、胃腸科、整形外科、肛門科、乳腺外科
外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医
砂田 光俊
砂田内科
広島県尾道市久保1丁目1-15
内科、リウマチ科、呼吸器科、胃腸科、循環器科、リハビリテーション科、放射線科、消化器内科
医学博士
里本 一剛
さともとクリニック
広島県世羅郡世羅町寺町1557-2
内科、外科、胃腸科、肛門科
外科専門医がん治療認定医消化器外科専門医
児玉 雅治
児玉クリニック
広島県福山市南蔵王町6丁目2-8
胃腸科、肛門科
医学博士
高橋 司
高橋メディカルクリニック
広島県広島市中区大手町3丁目13-29 メディオコート大手町2F
外科、胃腸科、循環器科、肛門科
消化器内視鏡専門医消化器外科専門医
「胃腸科」について
胃腸科は、胃や腸の疾患を診断し、治療する医療分野です。消化器系の疾患を扱う医療分野の一つであり、胃腸科医は、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、慢性下痢症、過敏性腸症候群、クローン病、潰瘍性大腸炎などの病気を診断し、治療を行います。
胃腸科医は、内視鏡検査やレントゲン検査、超音波検査、血液検査などの診断法を用いて、病気の進行状況を評価し、適切な治療を提供します。また、栄養相談や健康相談、予防医療にも力を入れています。
胃腸科は、内科や外科に併設されることが多く、それぞれの専門分野の医師がチームを組んで診療にあたる場合もあります。また、消化器系の疾患は生活習慣や食生活の影響を受けることが多いため、胃腸科医は、患者さんの生活習慣や食生活にも注目しながら、病気の予防や改善に取り組んでいます。
「岡山大学医学部」について
岡山大学医学部は1870年に設置された岡山藩医学館から歴史が始まります。長い歴史の中さまざまな変遷を経て、1922年設置の岡山医科大学が1949年に岡山大学に包括されたことで、現在の形態となりました。患者の身近に先進医療を届けることを目標とし、患者にとって近寄りやすい人格者でありながら高い専門知識と医療技術を有する医療者育成を目指しています。
1年次は他学部の学生と共に教養科目を学び、人間性向上をめざします。3年次には学内外にて研究活動を実際に行う期間があり、研究の楽しさを知る機会を与えています。臓器移植などの先進医療も行っている大学病院は、地域の中核病院としての役割も担っています。