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京都大学医学部出身の奈良県で開業している内科の医師一覧 4件
1~4件を表示
公式情報
医学博士
羽田 龍彦
羽田医院
奈良県桜井市西之宮228-35
内科、アレルギー科、糖尿病内科、放射線科、皮膚科、呼吸器内科、リウマチ科、消化器科、小児科、胃腸科、循環器科
公式情報
西山 隆一
にしやまクリニック
奈良県奈良市右京1丁目3-4 サンタウンプラザすずらん南館2F
泌尿器科、内科
がん治療認定医腹腔鏡専門医泌尿器科専門医
公式情報
医学博士
楠原 健嗣
楠原クリニック
奈良県奈良市小川町4番地
内科、循環器科、外科、心臓血管外科、糖尿病内科
外科専門医循環器専門医
公式情報
楠原 隆義
楠原クリニック
奈良県奈良市小川町4番地
内科、循環器科、外科、心臓血管外科、糖尿病内科
外科専門医心臓血管外科専門医
「内科」について
内科は、身体の内部にある臓器や系統に関する疾患を診断、治療する医学の分野です。内科医は、成人や高齢者を対象に、糖尿病、高血圧、心臓病、肺疾患、消化器疾患、腎臓病、神経疾患など、幅広い病気を治療し、患者の症状を調べ、検査を行い、診断を確定し、治療法を提案します。
また、患者に健康維持のアドバイスを行ったり、予防接種を勧めたりすることもあります。
内科は、医療の中でも特に基礎的な役割を果たし、患者を総合的に診る医学の分野と言えます。
「京都大学医学部」について
京都大学医学部は、1899年京都帝国大学医科大学として創立され、1949年より現在の形態となりました。長い歴史と伝統をもち、これまで多くの有能な医療者を輩出してきました。病気などの背後にあるものを見抜き、自ら考え解決できる力を養うことを教育目標のひとつとしています。
ハイレベルな研究の実績が多数あり、近年では同大学の山中教授のiPS細胞に関する研究がノーベル賞を受賞しました。
主な臨床実習施設である大学病院では、さまざまな高度医療のほか、日本では歴史の比較的浅い臓器移植医療のパイオニアとしても、数多くの臓器移植が行われています。