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奈良県立医科大学出身の内科の大腸肛門病専門医一覧(男性) 4件
1~4件を表示
宮岡 哲郎
宮岡クリニック
大阪府大阪市港区市岡1丁目14-16
内科、外科、胃腸科、肛門科、麻酔科
大腸肛門病専門医
金 柄老
新大阪胃腸クリニック
大阪府大阪市淀川区西宮原2丁目3-29 三相ビル1階
内科、胃腸科、肛門科
消化器病専門医消化器内視鏡専門医大腸肛門病専門医
亀井 秀策
かめいクリニック
栃木県足利市堀込町2760-1
内科、外科、消化器内科
外科専門医消化器内視鏡専門医大腸肛門病専門医
公式情報
外科部長 医学博士
佐々木 義之
医療法人一路会 錦織病院
奈良県橿原市木原町77番地の1
内科、消化器科、胃腸科、肛門科、外科、整形外科、皮膚科、放射線科、糖尿病内科
外科専門医がん治療認定医消化器病専門医消化器内視鏡専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医
「内科」について
内科は、身体の内部にある臓器や系統に関する疾患を診断、治療する医学の分野です。内科医は、成人や高齢者を対象に、糖尿病、高血圧、心臓病、肺疾患、消化器疾患、腎臓病、神経疾患など、幅広い病気を治療し、患者の症状を調べ、検査を行い、診断を確定し、治療法を提案します。
また、患者に健康維持のアドバイスを行ったり、予防接種を勧めたりすることもあります。
内科は、医療の中でも特に基礎的な役割を果たし、患者を総合的に診る医学の分野と言えます。
「大腸肛門病専門医」について
大腸肛門病専門医は、大腸や肛門に関する疾患や異常を専門的に診断し、治療する医師のことを指します。大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肛門周囲膿瘍、痔などがその対象疾患となります。
専門医は、一定の研修を受けた後に専門医試験に合格し、日本大腸肛門病学会が認定する資格を持つ医師です。
大腸肛門病に関する高度な知識や技術を持ち、適切な診断や治療を提供する。
「奈良県立医科大学」について
奈良県立医科大学は1945年に奈良県立医学専門学校として開学、当初は医学科のみの単科大学でしたが、現在は看護学部も併設し2学部となりました。医学および看護学で活躍できる人材の育成、国際レベルの研究と医療の実践などを理念とし、これまで多くの医療者を輩出してきました。
カリキュラムでは、6年次に山間部の診療所などでの実習を行い、地域医療の大切さについても学んでいます。
県下で分娩を行える施設が減少する中、附属病院では周産期医療にも力を入れています。
また、高度医療や救急にも対応し、奈良県の中核病院として県民の健康と安全に貢献しています。