岐阜大学医学部出身の糖尿病内科の医師一覧（男性） 20件

岐阜市北一色「よしの内科クリニック」の院長吉野と申します。岐阜県総合医療センター・岐阜大学病院等での診療経験をいかして、地域の皆様のかかりつけ医としてもお役に立てるようスタッフ一同努力しているところでございます。今後も糖尿病専門医として、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などに加え、内分泌代謝科専門医・総合内科専門医として、甲状腺その他一般内科にもいっそう良質な医療を提供できればと考えております。
なお、HbA1c、血糖、炎症反応などの迅速検体検査機器により、検査結果を診察時にお知らせしています。お気軽に受診していただければ幸いです。

はしもと内科院長の川瀬幸典と申します。循環器(高血圧、不整脈、心筋梗塞、狭心症)、呼吸器(長引く咳、喘息、COPD)、アレルギー(花粉症)外来、認知症外来および在宅医療の実践のため父親のクリニックを承継、小学生のとき重度の病気で入院した経験から患者さんの立場に立った専門医療を提供しています。岐阜・各務原市内はもとより、愛知県、三重県、滋賀県から患者さんが受診されます。また在宅医療にも取り組んでおり、併設するデイケア、デイサービス、訪問看護と連携して地域医療に貢献しています。現在、医療法人社団明徳会理事として、60名程のスタッフと一緒に地域の皆様のお役に立てるよう、医療介護福祉サービスを展開しています。なお、1年を通じて魚と戯れており、長良川、木曽川をはじめ伊勢志摩をホームグラウンドとする週末アングラーでもあります(時に離島・海外遠征します)。

高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病