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日本大学医学部出身の奈良県の放射線科の医師一覧(男性、ゴルフが趣味) 1件

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公式情報
理事長 医学博士
錦織病院
奈良県橿原市木原町77番地の1
錦織 方人
内科、消化器科、胃腸科、肛門科、外科、整形外科、皮膚科、放射線科、糖尿病内科
大腸肛門病専門医
当院は昭和37年に亡父「錦織山人」が、奈良県立医科大学旧第一外科(現消化器・総合外科)の助教授を辞して、大和八木駅の近くで「錦織胃腸・外科病院」として開院しました。平成6年に現在の木原町へ移転し、私「方人」が院長を引き継ぎました。私が外来診療と肛門疾患/虫垂炎/鼡径ヘルニア等の手術を担当し、妻の「ルミ子医師」が消化器内視鏡と超音波を中心とした画像診断を担当しております。また奈良県立医大附属病院の5科に渡る先生方に外来を担当していただき、診断治療に貢献していただいております。また平成29年1月には倅「直人医師」が奈良医大消化器・総合外科を退職後、東京山手メディカルセンターでの研修を終え常勤医師となりました。そして平成30年4月をもって医療法人一路会錦織病院長に就任することになりました。従いまして私は平成30年3月31日をもちまして当病院長を退任いたしますが、今後は理事長として地域医療のため専心努力所存です。当院は医療内容を充実させると同時に専門分野を明確にし、地域市民の方々ひいては県民そして県外の方々にも選ばれる病院、愛される医療機関となるように努力し、病める人々に少しでも安らぎを得られるよう、愛の手を差し伸べたいと考えております。

「放射線科」について

放射線科は、医療の分野の一つであり、放射線を用いて患者の身体の内部や外部の様子を診断することを専門としています。放射線科医は、X線、CT(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像法)、超音波、核医学検査など、様々な放射線技術を使って、内部の病変や機能障害を詳しく調べることができます。

放射線技術を使用した診断には、骨折や内臓の腫瘍、肺炎や肺塞栓症、血管疾患などの病気の診断や、疾患の進行状況や治療の効果の評価などが含まれます。また、放射線科医は、安全で正確な放射線治療を行うためにも必要です。

しかし、放射線は健康に影響を与える可能性があるため、放射線科医は、放射線被ばくのリスクを最小限に抑えるために、放射線の使用について適切な指示を与えたり、必要な時には代替検査法を選択するなどの注意が必要です。


「日本大学医学部」について

日本大学医学部は1925年に医学科として、日本大学(1889年開学)に設置されました。
「社会のために貢献するが、不相応な価値を求めない」日本人ならではの美徳を大切にする大学の理念と同じく、医学を自分のためではなく社会のために学ぶ姿勢を目標としています。

6年次の自由選択学習では、学外や海外実習を含む140以上のコースから、学生が興味のあるものを自ら選択、7週間の実習や研究を行い学びを広げています。
附属病院や健診センターのほか、成田空港内にもクリニックを24時間体制で開業しており、さまざまな患者のニーズに応えています。

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