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杏林大学医学部出身の大腸肛門病専門医一覧 5件
1~5件を表示
公式情報
副院長
大塚 新一
西新井大腸肛門科
東京都足立区島根3-7-13
内科、胃腸科、外科、肛門科
大腸肛門病専門医
公式情報
院長
久保田 至
西新井大腸肛門科
東京都足立区島根3-7-13
内科、胃腸科、外科、肛門科
大腸肛門病専門医
医学博士
金古 康
金古医院
群馬県前橋市日吉町3丁目26-6
内科、外科、肛門科、消化器内科
外科専門医消化器病専門医消化器内視鏡専門医大腸肛門病専門医
公式情報
医学博士
馬場 真木子
日本橋レディースクリニック
東京都中央区日本橋室町1-5-2 東洋ビル8階
胃腸科、肛門科
外科専門医消化器内視鏡専門医大腸肛門病専門医
医学博士
服部 正一
おなかの富士見台クリニック
東京都練馬区貫井3丁目3-10 富士屋ビル3F
内科、外科、消化器内科
外科専門医消化器外科専門医大腸肛門病専門医
「大腸肛門病専門医」について
大腸肛門病専門医は、大腸や肛門に関する疾患や異常を専門的に診断し、治療する医師のことを指します。大腸癌、直腸癌、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、肛門周囲膿瘍、痔などがその対象疾患となります。
専門医は、一定の研修を受けた後に専門医試験に合格し、日本大腸肛門病学会が認定する資格を持つ医師です。
大腸肛門病に関する高度な知識や技術を持ち、適切な診断や治療を提供する。
「杏林大学医学部」について
杏林大学医学部および附属病院は1970年に設立されました。「良き医師を作る」を理念に掲げ、これまで3300名の医療者を送り出してきました。
附属病院で一日に約2500名の外来患者を診療する一方で、24時間高度救命救急センターでは緊急処置が必要な重症患者も受け入れ、患者の幅広いニーズに対応しています。
医学部では医学的知識や臨床技能はもちろん、倫理観やコミュニケーション・スキル、問題解決能力、情報処理能力などトータルにバランスの取れた医療人育成のためのカリキュラムが組まれています。
受けた講義について学生が評価できるシステムを採用、集計内容は講義のレベルアップに役立っています。特に高評価の教授は表彰されます。