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防衛医科大学校出身の埼玉県で開業しているリウマチ科の医師一覧 4件
1~4件を表示
公式情報
医学博士
鈴木 王洋
すずひろクリニック
埼玉県さいたま市大宮区天沼町2-759 さいたまメディカルタウン2F
内科、リウマチ科、アレルギー科、皮膚科
総合内科専門医リウマチ専門医
院長
廣瀬 恒
ひろせクリニック
埼玉県所沢市緑町2丁目14-7
内科、アレルギー科、リウマチ科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、内分泌科
総合内科専門医認定リウマチ医専門医
須田 義朗
須田整形外科
埼玉県新座市新座3丁目3-14
内科、リウマチ科、整形外科、リハビリテーション科
松田 繁三
松田整形外科
埼玉県越谷市瓦曽根2丁目1-14
内科、リウマチ科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科
「リウマチ科」について
リウマチ科とは、関節や筋肉、骨、軟部組織などの疾患を専門的に診断し治療する医療分野のことです。具体的には、リウマチ、関節リウマチ、骨粗鬆症、膠原病、強直性脊椎炎、変形性関節症、腱鞘炎、筋炎、骨折、脊椎疾患などの治療を行います。また、リウマチ科医は、症状の診断や治療だけでなく、病気の予防や健康管理にも取り組んでいます。「防衛医科大学校」について
防衛医学大学校は、医師である幹部自衛官を養成し、自衛隊の任務遂行に必要な医学の理論や知識、臨床診断・研究能力などの習得を目的に、1973年防衛省に設立された組織です。1975年には高等看護学院も設立、これまで多くの医師と看護師を養成してきました。
当校の特色は、将来幹部自衛官になるために、医大のカリキュラムに加え、自衛官としての基礎訓練や防衛医学を学ぶことです。
1996年には防衛医学研究センターを設立、自衛隊医療の研究が行われています。国際平和協力活動や災害救護など国内外で大きく貢献している自衛隊ですが、防衛医学大学校で学んだ多くの卒業生が現場で活躍しています。