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筑波大学医学群出身の放射線科の医師一覧(女性、血液型O型、スキーが趣味) 1件

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公式情報
認定NPO法人乳房健康研究会副理事長
ピンクリボンブレストケアクリニック表参道
東京都渋谷区神宮前4丁目3番13 エムズクロス神宮前2階
島田 菜穂子
乳腺外科、婦人科、放射線科
放射線科専門医認定スポーツ医専門医
日本人女性の約11人に1人。今、乳がんになる方は増え続けています。ただし、乳がんは闘える病です。診断技術や、医療の進歩により乳がんは非常に早期に発見できるようになりました。また治療方法など医療の進歩もあり、乳がんは治癒する確立が非常に高い病気なのです。
乳がんは、自分で発見できる唯一のがん。ただし、そのためには定期的な検診受診の継続と、自己検診そして、自分を大切に思う気持ちが大切です。ほんのわずかな“おかしい?”を見逃さないように、自分に関心を持っていたわってください。それが乳がんを克服する第一歩です。
当クリニックは、ご心配な症状がある方から、念のための検診をという方、検診で精密検査が必要といわれた方、診察・検診そして乳がんに関するご相談セカンドオピニオンをおうかがいします。問診・検査・診療までクリニック内専用エリアで女性スタッフが対応いたします。

「放射線科」について

放射線科は、医療の分野の一つであり、放射線を用いて患者の身体の内部や外部の様子を診断することを専門としています。放射線科医は、X線、CT(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像法)、超音波、核医学検査など、様々な放射線技術を使って、内部の病変や機能障害を詳しく調べることができます。

放射線技術を使用した診断には、骨折や内臓の腫瘍、肺炎や肺塞栓症、血管疾患などの病気の診断や、疾患の進行状況や治療の効果の評価などが含まれます。また、放射線科医は、安全で正確な放射線治療を行うためにも必要です。

しかし、放射線は健康に影響を与える可能性があるため、放射線科医は、放射線被ばくのリスクを最小限に抑えるために、放射線の使用について適切な指示を与えたり、必要な時には代替検査法を選択するなどの注意が必要です。


「筑波大学医学群」について

筑波大学の前身は東京教育大学であり、1973年筑波への移転を契機に総合大学として開学しました。

医学群は3類(医学類・医療科学類・看護学類)に分かれており、医療者と研究者の育成を行っています。

大学では知識を得るだけではなく、未知の領域を自分で学び解決できる能力の育成や、患者との良好な関係を築くための「態度教育」をカリキュラムに組んでいます。

カリキュラムには、少人数での討論形式により自ら考える力を養う問題解決型のケーススタディや、実際に自分もスチューデントドクターとして診療に加わる実習などの生きた教育を行っています。

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