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自治医科大学出身の埼玉県で開業している医師一覧 16件
11~16件を表示
公式情報
仲 公正
細田医院
埼玉県さいたま市岩槻区本町3-13-10
内科
院長
本松 茂
共済病院
埼玉県さいたま市緑区原山3丁目15-31
内科、外科、消化器外科、整形外科、婦人科、麻酔科、乳腺外科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科
産婦人科専門医
内田 望
国民健康保険町立小鹿野中央病院
埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野300
内科、外科、心療内科、精神科、整形外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、総合診療科
医学博士
甲斐 敏弘
新都心レディースクリニック
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目261-1 キャピタルビル3F
内科、外科、放射線科
外科専門医消化器病専門医
石井 英利
公設宮代福祉医療センター診療所六花
埼玉県南埼玉郡宮代町須賀177
内科、外科、小児科、整形外科
公式情報
院長
大谷 雅彦
大谷内科胃腸科
埼玉県さいたま市浦和区東仲町30-20 東仲町ビル3F
内科、循環器科、呼吸器内科、胃腸科
「自治医科大学」について
自治医科大学は、1972年設立されました日本の埼玉県飯能市にある私立の医科大学です。
大学設立は、当時深刻化していた離島やへき地などの医師不足という問題を反映してのことでした。
当時の自治大臣が、都道府県共同出資でへき地などへ勤務する医師養成機関を設置する事を決定し、実現につながったのです。
各都道府県から選抜された医学生は全員寮生活を送りながら、郷里の医療充実を目指して日々勉学に励んでいます。
卒業後は9年ほどの都道府県勤務義務が課せられますが、ほとんどの学生が郷里に戻って地域医療に従事しています。また、大多数の医師は義務年限が明けても引き続き定着しており、大学の当初の目標であった「離島やへき地の医師不足問題」解決に貢献しています。