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自治医科大学出身の北海道で開業している小児科の医師一覧 5件

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1~5件を表示

公立芽室病院
北海道河西郡芽室町東四条3丁目5
小窪 正樹
外科、小児科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、総合診療科
おひさまクリニック
北海道釧路郡釧路町桂木2丁目4-4
須貝 雅彦
小児科
しのろファミリークリニック
北海道札幌市北区篠路二条10丁目12-1
大西 浩平
内科、アレルギー科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科
松前町立松前病院
北海道松前郡松前町大磯174-1
八木田 一雄
内科、外科、小児科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科
医学博士
町立厚岸病院
北海道厚岸郡厚岸町住の江1丁目1
佐々木 暢彦
内科、外科、脳神経外科、小児科、整形外科
小児科専門医

「小児科」について

小児科とは、子供の医療に特化した医療分野です。小児科医は、新生児から青少年期までの子供の健康を維持し、疾患や障害を治療するために専門的な医療を提供します。小児科医は、一般的な健康管理や成長・発達に関する相談、疾患や感染症の治療、予防接種、健康診断、栄養指導などを行います。また、小児科医は、子供の身体的な発達や心理的な発達についても詳しく知っており、必要に応じて専門家の紹介や支援を提供することもあります。小児科は、子供の健康を守るために非常に重要な役割を担っています。

「自治医科大学」について

自治医科大学は、1972年設立されました日本の埼玉県飯能市にある私立の医科大学です。

大学設立は、当時深刻化していた離島やへき地などの医師不足という問題を反映してのことでした。
当時の自治大臣が、都道府県共同出資でへき地などへ勤務する医師養成機関を設置する事を決定し、実現につながったのです。

各都道府県から選抜された医学生は全員寮生活を送りながら、郷里の医療充実を目指して日々勉学に励んでいます。

卒業後は9年ほどの都道府県勤務義務が課せられますが、ほとんどの学生が郷里に戻って地域医療に従事しています。また、大多数の医師は義務年限が明けても引き続き定着しており、大学の当初の目標であった「離島やへき地の医師不足問題」解決に貢献しています。