静岡県の歯科の医師一覧（男性） 69件

歯が痛い、詰め物が取れた、入れ歯が壊れた等々の理由で多くの患者さまは歯科医院に来院されます。すると歯科医師は、削って、詰めて、被せて、抜いて、入れ歯を入れて治療完了としていました。でも、しばらくすると別の場所が悪くなっていつまでも治療が続くことになり、結局最後は総義歯に! …そんな悪い流れを作っているのは歯科医師自身かもしれません。ある教授の「歯医者が破壊者になるな!」という言葉には謙虚に耳を傾け、治療の戒めとしなければなりません。牧野歯科医院では、患者様に噛む喜びを味わっていただくために、一口腔単位での治療が基本です。当初はとまどいがあっても、患者様のお口の模型を制作し、咬合器に装着、咬合診断して説明していくうちに、「先生のおっしゃることがよくわかりました。今まで一度もこんな丁寧な説明を聞いたことがありません」と納得され、さらに患者様からこうして欲しいなどの要望も出されるようになりました。また、歯科医師だけでなく、歯科技工士・歯科衛生士・デンタルコーディネーターがそれぞれの分野で意見を出し合って、患者様にご満足いだだけるよう、日々努力しております。「一人一人の患者様を自分の肉親と思って治療させていただきなさい。」 これが当院のモットーです。今後もこの精神にのっとり、微力ながら患者様の健康管理の一翼を担わせていただきたいと思います。

当医院は「保険で出来ることは保険でやる」をモットーで診療を行います。
あなたのお口のホームドクター(かかりつけ歯科医)を目指したいと思っています。

歯は悪くなったら歯科医院へ行く、それから、治療すればいいという考え方が結局、自分の歯を早く失うことになってしまいます。歯は老化ではなくなりません。私たちは、「少しでも長く、ご自分の歯を保っていただく」ことを一番に考え、「患者さんと一緒に考えていく治療」を目指します。正しい治療・予防を行え ば、生涯を通じて自分の歯を守ることができます。スタッフ一同、患者さまに「正しい情報」と「質の高い治療技術」を提供していきたいと考えております。

読売ウィークリー(読売新聞社)特集「頼れる矯正歯科医650人」に選ばれる(2008年)

浜松市中区の佐鳴台、オレンジストリート沿いに院を構えます、医療法人社団 純和会 院長の小山和彦と申します。
昭和59年に開業以来、多くの患者さんに支えられ30年余の月日を夢中で過ごして来ました。歯科をとりまく環境や、患者さんのニーズも多様化する中、唯一変わらないのは「求められる歯科医療に対する迅速な提供」です。
人の感覚は“十人十色”…痛みに対する苦痛の感じ方、居心地のいい空間の求め方など、様々な感覚と価値観が交錯されて、それぞれの要求が生み出されます。その全てに対応できる柔軟性と技術を兼ね備えた医院経営を目標として、スタッフ一丸となり日々努力を重ねています。決して「完成」のない果てしない道のりですが、皆様からの指針を頼りに頑張って参ります。どうぞ今後ともよろしくお願いします。

歯は財産です。
「歯科疾患実態調査」によると70歳以上で一人が持っている歯数は平均13本以下、80歳になると平均5本ほどしか残りません。これでは食事を楽しみ、健やかな老後を送ることは困難なのではないでしょうか…。
痛くなってから病院へ行く、つまり悪くなるまで放置しておくという考え方が、歯を失う事になっていきます。
一回むし歯の治療をした歯は健全歯よりもかなり寿命が短くなります。
はる歯科クリニックでは、生涯を健康なお口で過ごしていくために、むし歯と歯周病などの病気を予防し、治療してもその後再発させないことを第一に考えております。

院長の宮城島です。
患者さんへの優しい治療をモットーとしています。
お子様からお年寄りの治療、障碍者治療、訪問治療をしています。
(ごめんなさい。1Fが駐車場、2階が診療室になりますが、開業当初エレベーターをつけなかったため階段をあ がらなければいけません。
お手伝いが必要な方は駐車場に設置してあるインターフォンをおしてください。お手伝いさせていただきます。
ご不便をおかけします。)
院長の顔は、いらしてからのお楽しみ・・・ご存じでしょうか?
   サッカのー岡田元全日本監督似です。