多発性硬化症

▪️多発性硬化症の概要・原因・治療法

多発性硬化症は、日本全国で患者さんが1万人ほどいると推定される難病です。
脳や脊髄、視神経など様々な場所に病巣ができ、その病巣を手で触ると硬くなっていることが確認できることから、多発性硬化症と言われています。

脳や脊髄、視神経に病巣ができることから、現れる症状も発症する箇所によって異なり、手足のしびれや五感の麻痺、眼が見えなくなることやまっすぐ歩けなくなるケースもあるでしょう。

多発性硬化症は主に若い年代の女性が発症する傾向にあり、発症の平均年齢は30歳ほど、発症のきっかけとなる原因は定かではありません。

多発性硬化症の治療方法ですが、ステロイドを大量に投入するステロイドパルス療法が一般的です。
長期間投与すると副作用の危険性が増すことから、短期間に500mg~1000mgのステロイドを投与し、経過を観察することになるでしょう。

参考元:
http://www.nanbyou.or.jp/entry/3806
http://www.tahatuseikoukasyo.jp/what/p01.html
https://www.ncnp.go.jp/nin/guide/r_men/tahatu.html
https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease15.html