吃音(症)キツオン(ショウ)

吃音(症)はどんな病気?
吃音(症)とは、いわゆる吃りのことです。精神的に不安定だったり、緊張することによって出てしまうことが多いです。そのため、精神的に不安定になっていることを取り除いたり、または緊張を和らげてあげることでおさまることも多いのです。また本人の言葉の苦手意識から、ある一定の言葉のみ吃る、という場合もあるので、そな原因をきちんと見極めてあげることも大切だと思います。


吃音(症)の症状
吃音(症)とは、一般的に言うどもりのことで、言葉がうまく発せられない症状のことを言います。例えば、「お、お、おはようございます」のように、言葉のはじまりがスムーズに出てこない場合や、言いだした後に言葉が続かなかったりなどする言語障害の一種です。特に治療せずとも、大人になると自然に治ることも多くありますが、医療機関で受診可能な疾病に分類されています。

吃音(症)の原因
吃音(症)になると考えられている原因というのは、てんかんや聴覚機能不全などが関係していると考えられていますがはっきりとしたことは、分かっていません。遺伝から受け継いだ資質に緊張感や不安、ストレス、家庭環境といったものが加わることで吃音が起こります。そのため厳しい躾の家庭環境がこの病気を引き起こすともあります。また、いじめなどの要因も関係していると考えられています。

吃音(症)の検査と診断
吃音(症)の検査方法は、必要に応じて各種の診断検査によって行われます。吃音小学生用コミュニケーション態度自己評定尺度では、日常のある場面において緊張があるかどうかなどの、直接原因を探る検査を行います。TS式幼児・児童性格診断検査は、対話能力や本人の性格といった間接的な面からの、この病状に関する検査をおこなっていくものです。

吃音(症)の治療方法
吃音(症)とは、言語障害の一種で話し始めの言葉を連続して発音してしまったり、後の言葉が続かなかったりする病気です。治療法は、薬を使って脳内物質を調整して不安感や緊張・焦りを取り除いたり、催眠療法により潜在意識に働きかけて上手く話しているイメージを植え付ける方法があります。また、ことば教室などでトレーニングをすることで直す方法もあります。

吃音(症)の初診に適した診療科目

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