ぎっくり腰ギックリゴシ

ぎっくり腰はどんな病気?
腰痛には、急に痛みが出る急性腰痛と長い間、痛みを感じる慢性腰痛の二種類があります。ぎっくり腰は急性腰痛のことで、重いものを運ぼうとしたときや、腰をかがめたときなど、ふとしたときに激しい痛みが襲います。老若男女問わず、若い人でも多いことが特徴でもあります。痛みの程度や症状の度合いは人それぞれですが、無理をせずゆっくりと休養を取り腰を労わってあげることが最大の治療方法です。


ぎっくり腰の症状
普段あまり運動をしていないかたやあまり慣れていない重さのものを急に腰を使って持ち上げたりするとぎっくり腰になります。症状としてはとにかく痛みがピーンと体を支配してしばらく動けなくなってしまいます。ひどい場合はそこから動けずそのまま救急車で運ばれることもあります。私たちの生活のなかで歩くのも座るのも腰を使うのでそれが痛むのは困ります。病院で治療してもらいましょう。

ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰というのは、これにかかる人も非常に多く、ありふれたものだといえますが、その原因については必ずしも詳細が明らかになっているわけではありません。非常に多くの研究がされていますが、いまだに決定的なメカニズムを明らかになっていません。考えられる理由としては、筋肉のねん挫たとか、肉離れだとか、そういったものを指摘する人が多いようです。

ぎっくり腰の検査と診断
ぎっくり腰の検査方法は患者さんの体を動かして検査をします。直立の姿勢から体を前に倒したり、体を反らしたりします。足を上げたり開閉したりと足の動きも調べていきます。動きを確かめるテストが一番の検査の方法です。どこに検査にいっても動きのテストは必ずします。脊柱や骨を検査して症状が酷いようなら生活習慣も検査されることがあります。

ぎっくり腰の治療方法
ぎっくり腰の治療法は、第一に安静です。2~3日の間は、横向きに寝て、腰に負担がかからない楽な姿勢をとります。膝に枕やタオルを挟むのも良いです。そして、患部を冷やします。氷などを10分程度当てておきます。凍傷にならないよう、冷やしすぎに注意します。これを1日に数回行います。柔らかく大きめのアイスパックがおすすめです。冷湿布を用いる場合は、冷却時間を確かめてこまめに貼り替えます。

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