D型肝炎ディーガタカンエン

D型肝炎はどんな病気?

D型肝炎ウィルスの感染経路は、輸血などの血液を介するものが主体と考えられていますが、このウィルスの最大の特徴は、つねにB型肝炎ウィルスに寄生して増殖することです。したがって、B型肝炎と同時感染あるいはB型肝炎のキャリアにD型肝炎がおこるのです。B型肝炎にD型肝炎を合併すると、重症化しやすいといわれています。D型肝炎ウィルスの分布には地域差があり、北欧や地中海、アメリカ、オーストラリアに多いとされています。



D型肝炎の原因



D型肝炎の検査と診断
「肝臓は沈黙の臓器」とよくいわれますが、黄疸や腹水などの形で沈黙を破る前に、患者の血液を使って、沈黙臓器のささやきを感知するのが肝機能検査の重要な役割といえるでしょう。

D型肝炎の治療方法
急性期には、入院して安静を保ち、栄養に富むバランスのよい食事をとります。食欲がないときは、5%のブドウ糖や肝庇護薬、ビタミン剤の点滴をします。食欲がでてきたら、たんぱく質を多く含む食事を心掛けます。

D型肝炎の初診に適した診療科目

D型肝炎に関する書籍はこちら


この病気についてのコメントなどございましたら、よろしくお願いします

このページの先頭へ