鉄欠乏性貧血(小児)テツケツボウセイヒンケツ(ショウニ)

鉄欠乏性貧血(小児)はどんな病気?
顔色が悪い、不機嫌、元気がない、発育不良などが主な症状です。


鉄欠乏性貧血(小児)の症状
年長児は動悸、息切れ、疲れやすさ、目まい、頭痛などを訴えます。 また鉄欠乏性貧血に特徴的な症状として、爪がもろくなり、反り返って中心がくぼんだスプーン状になることがあります。 これは匙状爪(さじじょうづめ)と呼ばれます。 この他、口角炎、口内炎、舌炎、舌乳頭萎縮がみられたり、食道の粘膜が萎縮して嚥下(えんげ)困難(ものが飲みくだしにくくなる)を生じることもあります。 症状が進行すると、心臓に負担がかかるので、心雑音、頻脈(ひんみゃく)、心肥大(しんひだい)、むくみなどの症状をきたします。 鉄欠乏性貧血は徐々に進行することが多いため、体のほうが貧血状態に適応してしまい、貧血が進んでいるのに症状が乏しいか、まったく現れない場合があります。

鉄欠乏性貧血(小児)の初診に適した診療科目

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